橋本病で甲状腺機能低下症とうつ病です。医療従事者から患者になりました。日々を綴るブログです。

最近、心も身体も重くてガチガチです。。

なんだか喉がつかえる感じもしたり、お腹もはったような感じもします。逆流性食道炎の時のように、ちょっと食べたものが戻ってきたりもします。

うつ症状って単純に暗い気持ちになるとかではないのです。人それぞれの出方もあると思うのですが、特に私は身体症状に出やすいうつ病のタイプらしいです。

何か少し忙しかっただけで、イベントが多めだっただけでこうなります。

お皿一枚洗うのが苦痛になったり、お化粧するのもキツイ感じです。

ちょっと今のうつ症状ヤバイかもです。少し時間が必要かもです(^_^;)

環境にもよるのかもしれませんが、うつ症状って一旦出るとすぐには治まらなくて、困ります。

そこで息抜きというか、今日は雑学のコーナーにしようと思います(笑)

 

現代では身だしなみにもなっていお化粧。

色んなメイクの仕方も流行っていますよね。そんな化粧の歴史をお話してみようと思います。

時代とともに色々な化粧があります。

現代の化粧、メイクと言えば、一般的には美しく見せるためのものですね。

でも・・例えば「美」の感性も時代が変われば、変わるものです。

一口に美人といっても、色々な基準がうまれます。各時代によっても美人観はさまざま。人間の顔や化粧に照準を絞って歴史を見ていくと学校で習った歴史とは違った別の歴史さえ見えてきます。

日本でもはるか昔から化粧をする風習がありました。古いいにしえの縄文時代には、すでに顔を赤く塗ってメイクをほどこしていたとも伝えられています。

平安時代には・・・

この頃よく見る百人一首に出てきそうな女性は、顔を真っ白の白塗りなイメージですよね。それには、実はわけがあったようです。

古代から平安時代にかけて人々の暮らしにみられる大きな変化は、住居が「寝殿造り」になって広く大きくなったことです。

その結果、現代のように電気はありませんから薄暗いわけです。

そこで女性は暗い家の中で、自分の居場所をアピールするために白粉(おしろい)をベッタリと塗るメイクをほどこしたといわれているそうです。

日本書紀の記述によると、白粉は飛鳥時代の終わりの頃に作られた化粧品とされています。ずいぶん、長い歴史があるのですね・・。

ただし、広く一般に使われるようになったのは、家の中が暗くなった平安時代の頃からなんだそうですよ。

その当時の美人とされた女性は、「顔が大きな女性」だったそうです。

今は小顔が流行っていますが、全然違いますね(笑)

平安時代には、暗い屋敷の中でもクッキリと目立つ顔の大きな女性が美人とされていたようです。

白粉をベッタリと塗っているから、少しでも笑うと顔にヒビが入ります。そこで、女性達はできるだけ笑わないすました顔で、さらに扇子で常に顔を隠していたといわれます。

鎌倉時代には・・・

鎌倉時代の武士が出陣前に、顔に化粧をほどこし戦場へと出向いたのは、自分の非日常生活へと転換するための心理的理由があったそうです。

化粧における歴史の変遷を見ていくと、そんな人間心理までも読み取ることができます。

戦国時代では・・・

男の化粧は朝廷に仕える公家だけではなく、武士まで広がっていきます。

武士で最初にメイクをしたのは、宮廷文化に憧れを抱いていた「平家」の武士たちといわれています。武士メイクには、武士ならではの美意識から生まれたメイクもあるそうです。

そこで、武士たちの間で「つけヒゲ」が流行したということです。

例えば、かの有名な豊臣秀吉。彼は体毛が薄かったそうですが、敵を威嚇するために「つけヒゲ」をつけていたといわれています。

男性にとって濃いヒゲは強さの象徴、逆に薄いヒゲの武士は一人前ではないと考えられていたということです。

そこで室町時代、戦国時代には武士の「つけヒゲ」が大流行。

さらに江戸時代には・・・

庶民にまで「つけヒゲ」の流行が広がり、その後も「カマヒゲ」と呼ばれる極端に立派なヒゲをたくわえるまでにエスカレートしたそうです。

あまりの事態を見かねた江戸幕府は、老人以外がヒゲをたくわえることを禁止する「大ヒゲ禁止令」まで出したほどです。

その頃の「つけヒゲ」というのは、直接墨で描いたものや、松ヤニ、ロウを混ぜて油で固めたものを肌に塗ったりしたものだったそうです。

どうりで、絵巻物などで見る男性の人物画像はみな立派なヒゲがある方が多いんですね〜。

私も今日は早めに休んで、シャキッとメイクしてお出かけするようになりたいものです(^_^;)

 

訪問ありがとうございます。ポチっと押して下さると嬉しいです。

にほんブログ村 病気ブログ 橋本病へ

関連記事

    • マミ
    • 2016年 8月 28日

    まやさん、体調はいかがですか? 胃腸の具合が良くないと精神的にもスッキリしませんよね。
    私も毎日快便派なのに、今回の不調期に入ってからはスッキリせず、お腹も張り、食欲も低下…なのに太えていく体重。
    本当に嫌になります。免疫系が低下しているのか、顔の肌もボロボロで荒れて、手湿疹も悪化、昨夜はとうとう蕁麻疹が出ました(T_T)
    昨日の病院の報告ですが、内分泌の様々な血液検査をしました。結果は来週で、その日にTRH負荷試験→一週間後に結果が出ます。なので最短でも2週間はかかります。少しでも早く現状を何とかしたい私には2週間は長いです(T_T)

    お化粧の時代の変化のお話し、すごく面白かったです。化粧が面倒くさいという人もいますが、私は大好きで全然苦にならないタイプです。ただ、今は自分の顔を見るのが嫌で仕方ないです。明日からまた仕事。化粧しない訳にもいかないし、この荒れた肌とむくんでしまった顔が少しでもマシに見えるように頑張らなきゃです。
    まやさんの体調も少しでも早く良くなりますように。

  1. まや
    • まや
    • 2016年 8月 28日

    マミさんへ
    こんばんは。コメントと、訪問とお見舞いありがとうございます(*^_^*)
    マミさんも、色々症状が出て大変そうですね。 通院、検査お疲れ様でした。
    2週間はちょっと待ち長いですね。
    睡眠時間も取って、少しストレスを発散して地味に免疫を上げていくしかないですね。

    マミさんも皮膚にでているのは、きっとストレスも多大に関係がありそうですね。蕁麻疹も治まりますように・・。
    お化粧のお話、楽しんで頂けて良かったです。(とても橋本病の詳しいことを書ける体調ではなかったので(^_^;)はは)
    たまに雑学、ミニトリビア的なモノも書こうかと思っています。

    マミさんはお化粧は苦にならないとは、きっとオシャレな方なんでしょうね〜 むくみと肌荒れも良くなりますように。
    頑張り過ぎもあるかもですよ? たまにはゆっくり出来るといいですね。
    私もボチボチ頑張ります(´∀`*) では、お互いにお大事にです〜。ありがとうございました。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)